虎場の女王

2005年8月4日
こと眞鍋かをり嬢のブログにありました「恋愛頭脳」やってみたですよ。

恋愛レベル、達人
…昨年5人に振られましたが、何か?

【恋愛スタイル】 短期低テンション恋愛型
恐ろしいくらい当たってる…3ヶ月以上つきあった試しがない…(過去3人だが)

んで、「安定と刺激」
「刺激を求めすぎれば、刺激どころか痛恨の失敗をすることもあるはずです。また失敗はしなくてもその空気は彼氏彼女にどことなく伝わり不安にさせることになるでしょう。タナカ⇔カナタさんと長く付き合える人がいるとすれば、よほど手綱さばきの上手な人か、よほど寛大な人か、またはロボットのいずれかに違いありません」

「マンガのような恋愛だね、但しラブコメ限定、みたいな!」と言われたことがあります。(詳細は後日)

んで、気になる眞鍋姉さんとの相性、
タナカ⇔カナタさんとkaworiさんの相性レベルは最高です( 相性 88 % )
「おーすげぇ」と一瞬喜んだが、「こんなことで喜んでるから彼女できないんだな」と一考。

明日に向かってムーンウォーク(後退)!

三重殺

2005年7月20日
一殺

貸してたCDを返してもらうと言う名目で、大学時代の友達と晩飯。「人を好きになるってどういうことなんでしょう?」ときいたら「中学生か貴様は!」と説教される。

二殺

次の日、髪を切りに行った。いつもセットしてくれる子(年齢不詳)がカットデビューっつうことで、お願いしてみることに。目指したのは妻夫木某らしいが。「やっぱそうそう上手くいくもんじゃないね」と。実験台と書いてカットモデルと読む。

三殺

そのまた次の日彼方から帰ってきた帰国子女とその友達とドライブに。当然車は自分が出した。コスメショップでかれこれ1時間弱、テスター代わりに。右腕からはイチゴの香り、左腕からはマンゴーの香り、その上ラメで光り輝いていた。

ああ、自分の明日もこんな風に光ればいいのに…。

以上、3連休の全て。
同じ職場の人間のblogをたまに読んでいる。ただ、自分が読んでることは向こうはしらない。直接URL聞いたわけじゃないもんでどうも言いにくい。かといって覗き見かと言われればそうではない、「WEBに公開してんじゃねぇか」ってわけである。気まずいなぁ…。

かつて、知人のblogを読んだことから始まった、周囲を巻き込む大問題を起こしたことがある人間にとって、この距離感は難しい。(この事件の顛末はいずれ)

やっぱり、ネットの中では別の人、というのがマナーのような気がする今日この頃。

Fool Biz その続き

2005年6月25日
久々に仕事帰りに飲みに行った。
帰りの電車の中で「老けた顔の高校生が増えたな」と思ったのだが、よく見ると社会人らしい。

やっぱり黒系ズボン×白の半袖カッターシャツはどう見ても高校生にしか見えない…。

どーせなら自分も高校生のふりして、ゲーセンでタバコ吸って、警察官に高校聞かれても出身校高校デタラメに答えてやる!当然逃げるときは中指立ててやる!昼休みは耳にイヤホン突っ込んで、ロッキングオン読んでやる!屋上で昼寝してやる!好きな映画はTRAINSPOTTINGって言ってやる!校内放送でボアダムズ爆音でかけて、問題になってやる!文化祭で好きだった子と急接近するが、彼氏がいることが判明しショックを受けてやる!オールナイトニッポンのハガキ職人になってやる!Fが押さえれずにギターをやめてやる!体育祭は仮病使って休んでやる!第一志望に東大って書いてやる!ロックは反体制なんだよ!はーんたーいせーい!

※注1・作者は今年で24歳になりますが、社会生活を送る上で問題は多分ありません。
※注2・この日記は一部事実を含む場合がありますが、人には忘れたい過去もありますのであまり関係者の手に触れるところに置かないで下さい。

女性とつり橋

2005年6月23日
つり橋効果(正式な用語は失念)という心理用語があったかと思う。つり橋の恐怖感と恋愛の高揚感を勘違いする、という有名なお話である。

つり橋ではなく女性の怖さを恋愛と錯覚してしまった場合どうなるのか、友人に聞いてみた。

「小沢真珠は素晴らしい!」

・・・。

Fool Biz

2005年6月18日
どうやらうちの職場もクールビズ導入らしく、来週から「ネクタイせんでもええよ」という運びになった。この時期は首に炎症できやすい体質なのでありがたいことではあるが、困った。

どーせならポロシャツ可、ぐらいに楽にしてほしいのだが、そうも言ってはいられないのだろか。ネクタイ外しても様になるシャツを持っていないので苦労する。一歩間違えれば夏場の中高校生だ。身近にゲーセンで高校名聞かれた人がいるから安心できない。

さぁて、どうしたものか。
「…(前略)でね、朝1番で上司のところに行って、辞表をバーンとたたきつけたわけ。前からのストレスが一気に発散!ざまぁみろ、これで晴れて自由の身ってわけよ。」

とここまで一息で彼女は喋り終えて、目の前のアイスティーに手を伸ばした。

OK、ここでひとまず状況を整理しよう。

穏やかな土曜の午後、ランチタイムの終わった会社近くのカフェにて読書中。のんびりとする予定が、まさか隣の席で新入社員思しき若い女性が、2ヶ月も経たないうちに辞表を出した話を聞くことになるとは。まだ五月だというのに。しかし、何だアレ↑ドラマかよ!彼女の武勇伝はまだまだ続く。

「そしたらね、上司がね、隣の応接室につれてくのよ。そんなにアタシに残って欲しいのかしらね、ホホホ。なんて思ってたわけ。で、連れてかれて『社会人として、さっきの辞表の出し方はどうかと思う』よ?はぁ?なにそれ?アタシに残って欲しいんじゃないの?って感じで『君からは辞表を受け取れない』だって」

…グッジョブ、日本の社会人。

つうか、ツレの男よ。何が「感じ悪くない?」だ!適当なこと言ってるんじゃないよ。どうでもいいが、君の手首の手錠はオシャレなのかい?君は監禁でもされていたのかい?うん。確かにはやってるからね。

「で、結局辞めれず。あーあんな会社とっとと辞めたいのに!」

…僕は君の上司であることを即座に辞めたい。

実家にて

2005年5月11日
母親(50過ぎ)がどこで覚えてきたのかしらないが、『NANA』を読んでた。

…もう、つっこむ気力もない。
・なぜ、ライブドアのブログに移ったのかわからない
(´-`).。oO(…流行に乗ったから)

・なぜ、23にもなって自転車でこけたのかわからない。
(´-`).。oO(…運動神経の衰え)

・なぜ、ipodをアップルショップで買ったのか、わからない。
(´-`).。oO(…オネェさんがキレイだったから)

・なぜ、親父が50過ぎてターボの着いた車を買ったのかわからない。
(´-`).。oO(…手前ぇの親父だからだろ)

ああ、私にはわからない。

なんかね

2003年11月24日
冬近いよね。
もうすぐ一周年なんよね。
でも、ぜんぜん書いてないのな。

どうしようかな。これから。節目だね。

まあいいや12月になったら考えよう。

ラ・カウンセルラ

2003年9月5日
「結局男の人ってヤれればいいんですか!?」

美紀ちゃんはそういいながらモスコミュールを一気に空けた。そしてテーブルに

ガン!

と叩きつけて、

「…チェックメイト」

…わけわかんねえよ。
誤解されないように状況説明をすると、バイトの打ち上げの二次会の安居酒屋。運悪く美紀ちゃんの隣になってしまい、彼氏に関する愚痴を聞かされるハメにあってるという。美紀ちゃんバイトで見る限り、普通の子なんだけどなぁ。

「何モノローグ入ってるんでっすか!これじゃカナタさんが主人公みたいじゃないですか。そういうのはカッコイイ人にしか似合わないんですよ!例えばオダギリジョー!!!キャーカッコイイ、素敵!」

「いや、それはサトラレだろ?」
酷い言われ方されながらも冷静に突っ込む僕。

「そんなんだからナオコ(元カノ)にも愛想つかされるんですよ?いいですか?だから男の人ってヤれればいいんですか!?」

完全に酔ってら。「いや、ナオコさんのことは関係ないから」

ヤバイ、完全にペース持ってかれてる。

「カナタさん、私の話ちゃんと聞いてなかったんでしょ?」

「いや、聞いてたよ。あれでしょ?遠距離の。東京からはるばる来た彼氏さんとの待ち合わせに四時間遅刻して、結局彼氏の部屋つくなり爆睡したってやつだろ?いくらなんでも四時間は酷いって」
「だからって会うなり部屋に連れこむ方がおかしいです!」
「ん?ちょいまって、待ち合わせは名駅?」
「そうですよ」
「で、名駅からすぐのホテルっていうと…」
「ええ、上のマリオットアソシアですよ」

げ、あの高級ホテルかよ…高かったろうに。せっかくいいとこ泊まろうとしたのに四時間遅刻されて、お預け食らって…。

「そりゃかわいそうだわ、彼氏さん」
「いいんです!あんな奴。アタシの横で深夜にAV見てたんですから!」

「へえ、マリオットでも有料チャンネルあるんだ」

「変なところで感心しないで下さいよ…寝惚けててあんまし覚えてないですけど」

「ふーん、ま、どうでもいいけどさ。美紀ちゃんには性欲ないわけ?」

「なっ!なに言ってるんですか!セクハラですよ」
「いや、なんかね。全部が全部彼氏の性欲が悪い!みたいな感じだからさ『男の人ってヤれればいいんですか!?』っていう子に限って自分のことになると黙っちゃうんだよね。自分の非を性欲に責任転嫁するのはやめたら?」

「…わかったようなわからなかったような」

「じゃ、この後二人でどこかに…」
「嫌です!」

笑えない星の下

2003年9月4日
姉から「お前は女に囲まれながらも、女に降りまわされる星の下に産まれてるんだよ!」といわれ貯めこんだ洗濯物を押しつけられる。

「ジーンズはちゃんと陰干ししといてね!下着類は手洗いで高いんだから!暇だったらアイロンかけといてね、ブルーレーベルのシャツ。あんた社会貢献してないんだから姉の役くらいには立ちなさい」

…ひでぇ言われよう
ひさし振り実家に帰ってきたかと思えば洗濯がめんどくさくて弟に洗濯物押しつけに寄っただけかよ。

「んじゃアタシ会社行くから、ちゃんとやっときなさいよ、バカカナタ!」
「報酬のほうは…」
「姉が弟を使用するのはあたりまえ、運命、宿命、天命、定説、です。わかる?先んずれば人を制す」
「意味違うって!」
「とにかくアタシは行くからね、夜にまた寄るから、母さん達昨日からいないんだよね?じゃ晩御飯よろしくねマイブラザー♪」
「出先で食ってこいよ!つうかたまにはおごってよ」
悲痛な頼みをかき消すように勢いよくドアを閉めた姉に、僕の願いは届くはずもなかった。

まぁ、降りまわされる云々は当たってるような気がするんだけど…。

吊り広告

2003年7月23日
しかし何故にJJのコピーはあそこまでトチ狂っているのか?
ものすごく頭悪そうに見えるのは俺だけ?

ある意味月一(月刊だったよな?)の楽しみではあるのだが。ツッコミどころ満載なわけで。

「怒涛のデニム100人大集合!!」
…物置ですか?つうか100人も要るのか?
怒涛のデブ100人だったらある意味見てみたいが…


「女優系お嬢様服」
どっちかはっきりしろ!!!!
んなこと言われてパッとイメージできる奴、いるんか?
本物のお嬢様は電車に乗りません(想像)


「ブランド小物 女王の選択」


いや、小物の女王って言われても
スケール小さいな…。
女王は電車になんか〜(以下略

JJ購読していらっしゃる人達ってこのコピーをどう捉えていらっしゃるのでしょうか?是非一度聞いてみたいものです。
でも、これだけインパクトがあるってことはある意味優れたコピーなんですよね。(でもノリは限りなくスポーツ紙に近いな)
アガタさんについて書いてみようと思います。

前にも一度書いたとおり身長178センチ、スラリさらり、とぱっと見モデルのみたいな方ですが、問題はその性格に。

まあ、このお方、サバサバしてるのは良いんだが、それを通り越してズボラな方でもありまして、そこがまた、いいところでもあるんですが…。

恋愛に関してドライな割に時々小心者、一時思い込みの激しい一面があり、つかみどころがありません。

先日某カフェにての会話を抜粋

「彼氏とはうまく行ってるんですか?」
「さぁ?どうだか。鬱病らしくてね、一ヶ月くらい連絡しとらんわ。まぁホントに鬱かはわからんがね〜あ、煙草切らしちゃってさ、一本くれない?」
といってアガタさんは煙草に火をつけた。ハイライトなんて吸うなよ…でも様になってるんだよなぁ。
「…んな適当な」
「いいのいいの、あんな奴勝手にすれば」
「でも付き合ってるんですよね?」
「まあね。ってか何でアンタさっきから敬語なわけ?」
「いや別に他意はないです……このほうがどっちが喋ってるのかわかりやすいしね」
「誰に向かって喋ってんだよ!ま、あたしら遠距離だし、あんましお互いのことにはね」

「ふうん、アガタさんフカンショウのカップルなんですね」

「はぁ?バカ!いきなり何言ってんだ、あんた?」明らかに動揺した顔の後に、何故か頭をぶたれる。

「なんで叩くんですか!アガタさん」
「こんな昼間のカフェで不感症はないだろ!」

「…アガタさん、何考えてんですか?不干渉ですよ、ふーかーんーしょーうー。関わらないの不干渉」

「紛らわしいんだよ!ボケ」と言ってまたぶたれたりする、僕。


皆様にも少しはアガタさんの厄介さがご理解頂けたでしょうか…この方酒豪にして酒乱でもありまして、ヤバすぎる酒の席でのエピソードはまた後日。

放置について考える

2003年7月21日
マゾにとってお仕置きは快楽である。
だからお仕置きされないことは苦痛である。
そのため、お仕置きを放置されないことはマゾにとって最大の快楽である。

by山本直樹(だったけか?)

という、論理的に正しいのか正しくないのかわからない文章からスタート。

さいきん、まぁ、取りとめのない感じなので、とくに主張も報告も、すべきことはないんですが、ははは。

ああ、そうだPC買いました。ノートです。東芝の白いあん畜生。「白い偽林檎嬢」こと白田さん(仮名)といいます。因みに、この日記は旧PCの如月さん(二月に買ったから)で書いてます。

そうそう、最近は女友達という方々にふりまわされてます。
泣きながら電話がかかって来て彼氏についての愚痴を聞かされたり。

そういえばこんなこともあった。
「アタシの誕生日忘れたわけじゃないだろうねぇ?」と付き合ってるわけでもないのにケーキセットをおごらさせられた(…二日分の昼飯代が…)

一応プレゼントとして、ヒマワリの栽培セットをあげたんですが
「そんだけ?」
「…はい」
「まぁ、種が採れたら酒のつまみだな」

…OK、ちょっと待とう。
話しは続く。

「んで、彼氏さんからは何貰ったんですか?」
「見たい?」
「ええ、まぁ」
「…透けてる」(ニヤリ)
「はぁ?」
「だから透けてるんだって」
と言って差し出された携帯電話のディスプレイには、それはそれは素敵にえろてぃっくな下着が映ってっておりました…。
「いくらアタシでも家族には見せれんから、タンスの奥深くにしまってあるんだけどさ」

………さすがに絶句する僕。

どこからツッコミを入れれば良いのかよくわからなくなってきた。

………一生付いて行っていいですか?

解答編

2003年6月23日
先日「マトリックスリローデッド」を見たのだが、エージェント・スミスが一番カッコ良かったな。

あの100人組手のシーンは笑いが止まらなかった。

「まだ出てくるのかよ!」って。

サングラスが欲しくなった。

お幸せに

2003年6月15日
 
「つー」
 
 
 

ボンヤリとTVを見ていた僕に、このわけわからないメールが送られてきてもう五分が経つ。差出人は彼女から。間違えて全文打つ前に送信したのか?と思いながら待っているが「つー」は「つー」だ。一体何なんだ、これ?意味があんのか???

しばし熟考

…そうか、そういうことだったのか!偶然目に入ったTVの携帯電話のCMを見てやっと気がついた。早速メールを返す。送信完了。
すぐに返事が帰ってきた。
「よくできました。でも案外気付くの遅かったね(笑)もう2年もつきあってるんよ?ショックやわー」

…ヤな奴だ、全く。

「おまえの日記のネタって
・インリン
・メタルギア
・ファイトクラブ
のローテーションだよな。

君の日常は正常に機能しているか?
元気であることを祈る。」
と友人の日記に感想メールを送ったら、嫌がられた。よく考えたら自分のも妄想私小説だから、あんまし人のことは言えないな、と思い、自己嫌悪。


『きみはぺっと』をぼんやりとみる。
小雪が好きだったりする。

ああいう年上のおねぇさん、いいよなぁ。

同レベルか…。
1、「他人の誕生日って、自分の平日だろ?」
(5/31採取)

友達が彼女の誕生日をすっぽかしたときの良いわけ。ある意味すごいと思った。まあ確かにそうだが…。

2、「どうしてお前は勘違いしちゃいけないところで勘違いしするんだ?」
(6/2採取)

間の悪い人間の恋愛は大抵こんな感じで友人から窘められる。普段鈍感なくせに、ホンの些細な優しさに勘違いし、ありえないくらいに敏感になったりする、ストーカー予備軍。

3.「100グラム59円くらいの愛情」
(6/4採取)
本人曰く、ご奉仕価格でご提供らしいが、さっぱり意図が掴めない。その夜そいつの彼女から「…愛は挽肉くらいの値段なんですか…?」と相談のメールが。

4、「あたしはどうやら宇宙人にモテるらしい…」
(6/4採取)
彼女の言う宇宙人とは「思考が飛んでて、話が通じない人」のことらしい。聞けば、今付き合ってる宇宙人はナルシストさんだそうで、週に一度は写メールで自身のポートレートを送ってくると言う。「でも、いっつも同じ角度(笑)」だそうだ。

世の中には色々な価値観がございます…。
空気の読めない男、タナカ⇔カナタにとって、この二つはなくてはならないものなのです。本音をうまく誤魔化す、いかにも現代的な人間関係って感じがしますね。
たとえば(笑)さえあれば人間関係も円滑です。

「バカじゃねえの?」

「バカじゃねぇの(笑)」

は全く別物ですね。どんなにキツイこと言っても大丈夫?のような…。


最近「いい意味で〜」ってのも本来の使われ方じゃないですよね。

「いい意味で鈍感」
「いい意味で神経質」

誉めてるんだか貶してるんだか…。

この二つを使って実際に短文を作ってみましょう。

EX
「お前ってさ、ブッサイクだよな(笑)いい意味でブスだし。ちゃんと鏡見たことある?(笑)」

とても恐ろしくて(笑)を取れません…。

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