オープンカフェに似合わない話
2003年7月22日アガタさんについて書いてみようと思います。
前にも一度書いたとおり身長178センチ、スラリさらり、とぱっと見モデルのみたいな方ですが、問題はその性格に。
まあ、このお方、サバサバしてるのは良いんだが、それを通り越してズボラな方でもありまして、そこがまた、いいところでもあるんですが…。
恋愛に関してドライな割に時々小心者、一時思い込みの激しい一面があり、つかみどころがありません。
先日某カフェにての会話を抜粋
「彼氏とはうまく行ってるんですか?」
「さぁ?どうだか。鬱病らしくてね、一ヶ月くらい連絡しとらんわ。まぁホントに鬱かはわからんがね〜あ、煙草切らしちゃってさ、一本くれない?」
といってアガタさんは煙草に火をつけた。ハイライトなんて吸うなよ…でも様になってるんだよなぁ。
「…んな適当な」
「いいのいいの、あんな奴勝手にすれば」
「でも付き合ってるんですよね?」
「まあね。ってか何でアンタさっきから敬語なわけ?」
「いや別に他意はないです……このほうがどっちが喋ってるのかわかりやすいしね」
「誰に向かって喋ってんだよ!ま、あたしら遠距離だし、あんましお互いのことにはね」
「ふうん、アガタさんフカンショウのカップルなんですね」
「はぁ?バカ!いきなり何言ってんだ、あんた?」明らかに動揺した顔の後に、何故か頭をぶたれる。
「なんで叩くんですか!アガタさん」
「こんな昼間のカフェで不感症はないだろ!」
「…アガタさん、何考えてんですか?不干渉ですよ、ふーかーんーしょーうー。関わらないの不干渉」
「紛らわしいんだよ!ボケ」と言ってまたぶたれたりする、僕。
皆様にも少しはアガタさんの厄介さがご理解頂けたでしょうか…この方酒豪にして酒乱でもありまして、ヤバすぎる酒の席でのエピソードはまた後日。
前にも一度書いたとおり身長178センチ、スラリさらり、とぱっと見モデルのみたいな方ですが、問題はその性格に。
まあ、このお方、サバサバしてるのは良いんだが、それを通り越してズボラな方でもありまして、そこがまた、いいところでもあるんですが…。
恋愛に関してドライな割に時々小心者、一時思い込みの激しい一面があり、つかみどころがありません。
先日某カフェにての会話を抜粋
「彼氏とはうまく行ってるんですか?」
「さぁ?どうだか。鬱病らしくてね、一ヶ月くらい連絡しとらんわ。まぁホントに鬱かはわからんがね〜あ、煙草切らしちゃってさ、一本くれない?」
といってアガタさんは煙草に火をつけた。ハイライトなんて吸うなよ…でも様になってるんだよなぁ。
「…んな適当な」
「いいのいいの、あんな奴勝手にすれば」
「でも付き合ってるんですよね?」
「まあね。ってか何でアンタさっきから敬語なわけ?」
「いや別に他意はないです……このほうがどっちが喋ってるのかわかりやすいしね」
「誰に向かって喋ってんだよ!ま、あたしら遠距離だし、あんましお互いのことにはね」
「ふうん、アガタさんフカンショウのカップルなんですね」
「はぁ?バカ!いきなり何言ってんだ、あんた?」明らかに動揺した顔の後に、何故か頭をぶたれる。
「なんで叩くんですか!アガタさん」
「こんな昼間のカフェで不感症はないだろ!」
「…アガタさん、何考えてんですか?不干渉ですよ、ふーかーんーしょーうー。関わらないの不干渉」
「紛らわしいんだよ!ボケ」と言ってまたぶたれたりする、僕。
皆様にも少しはアガタさんの厄介さがご理解頂けたでしょうか…この方酒豪にして酒乱でもありまして、ヤバすぎる酒の席でのエピソードはまた後日。
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